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70歳 男性 審美修復症例
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2009年12月24日:70歳 男性 審美修復症例
S様 70歳 男性
右上の歯を審美修復された患者様です。
施術前写真を見ると、該当の歯に褐線が入ってしまっているのがわかるでしょうか。
これは以前に虫歯治療をしてCR(プラスチックの詰め物)を詰めた個所の接着部分に隙間ができ、そこに汚れや虫歯菌が入り込んでしまっている状態です。このような状態のまま置いておくと、せっかく一度治療をして済んだはずの歯が再び虫歯になってしまい、もう一度治療を受けなくてはならなくなります。
今回の治療ではこの部分を削りハイブリッドレジンという素材で表面を作り直しました。
削って埋める、という原理だけをみると保険適用のCRと同じですが、技術面と使用する素材に違いがあります。
・素材
保険適用で使用されるCRにセラミックを配合したハイブリッドレジンと呼ばれる薬剤を使用して歯を形成します。こちらは美しさと強度を保つことができます。
・技術
当院ではボンディング(レジン接着システム)と呼ばれる、歯とハイブリッドレジンとを接着する技術および薬剤の研究をしている専門医が直接施術を行うため、上記のような褐線ができてしまう可能性を大幅に減らすことができます。

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