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新着情報:カテゴリー「コラム」
2010年06月02日:志茂田小学校 歯みがき教室
こんにちは。スタッフのIです。
6月4日の虫歯予防デーにさきがけて、本日、校医をしております大田区立志茂田小学校にて、去年に引き続き歯科衛生士による歯みがき教室を行ってきました。
正しいブラッシング方法についてはもちろんですが、
8020運動の話や、食べ物と虫歯の関係についてお話させてもらいました。
特に、歯に良いといわれているキシリトールはイチゴなどにも含まれているという話などは興味深く聞いてもらえたのではないかと思います。
そしてみんなで、磨き残しがないか染め出し剤を使ってチェックしました。
染め出しというと赤い染め出し液を連想される方がほとんどだと思いますが、今回使用したのは錠剤の染め出し剤でした。口の中で噛んで薬を広げて、磨き残した歯垢を赤く染めだしできるようになっているものです。
今日の生徒さんたちは染め出しをしてもあまり赤くならない子がほとんどだったので、みなさん普段からきちんと歯みがきができているんだなと感心しました。
その一方でみがいている最中に歯ぐきから出血してしまうお子さんも何人か見られました。歯肉炎も虫歯と並んで歯の健康を害するものです。正しいブラッシングを身につけて、健康な歯と歯ぐきを育てていってほしいと思います。
2010年04月16日:秋田 出張オペ
こんにちは。原デンタルオフィス六郷インプラントセンター院長の原です。
4月8日、9日の二日を掛けて秋田県横手市へ出張オペに行ってきました。
呼んでくださったのは熊谷歯科クリニックの熊谷院長です。
熊谷院長とは本院長の友人で、出張オペも今回で三回目になります。
右写真の向かって左が熊谷院長、右が原歯科医院本院院長です。
インプランターという、インプラント手術では必ず使用する切削器具のみ用意していただき、その他の機材や薬品等は全て東京から持参してオペを行います。
今回の手術内容は次回記事で症例としてご紹介いたします。
2010年04月14日:歯周病について (5)歯周病検査
当院では来院された患者様に歯周病の検査を行っております。
主な検査内容は…
・歯周ポケットの深さ
歯周ポケットとは歯と歯ぐきの間にある溝のことをいい、
すべての歯の歯周ポケットの深さを測る検査を行います。
歯周ポケットの深さが浅い方が引き締まった健康な歯ぐきといえます。
・歯ぐきの出血
歯ぐきから出血、排膿していないかチェックします。
・歯の動揺度
歯のぐらつきがないか検査します。
・歯の汚れを調べる検査
プラーク(歯垢)や歯石の付着具合を検査します。
これらの検査結果は資料として患者様にお渡ししています。
検査結果サンプル(※ここをクリックしてPDFファイルを開いてください)
今回掲載した検査結果からは左上の一番奥の歯の歯周ポケットが10mm、その周辺の歯も8mm、7mmと深く、歯周病が進行している状態だということがわかります。
歯周病は軽度の場合ほぼ自覚症状がありません。
しかし気がつかないうちに進行してしまうと歯肉の下にある骨が溶けて、歯が抜け落ちてしまいます。
当院では約三カ月ほどを目安に繰り返し検査をして状態をみることで、長期的にお口を健康に保つお手伝いをさせていただいています。
2010年04月07日:香月先生口腔外科セミナー
こんにちは。原デンタルオフィス六郷インプラントセンター院長の原です。
4月4日(日)の休診日を利用して佐賀医大名誉教授である香月武先生の勉強会に参加してきました。
香月武先生はベトナムやチュニジアなどで口唇裂、口蓋裂の無償治療を多く行ってこられた先生です。
今回のセミナーでは経験豊富な香月先生より口腔外科手術の基本を更に深く学んできました。
一口に口腔外科手術といっても先生によってやり方が異なる部分があるため、勉強になる点がたくさんありました。
とりわけ今回のセミナーでは
コップを口に見立て、その中にネジで固定しているこんにゃくを切開・縫合する実習や
豚顎骨を使用しての縫合実習、拡大模型を使用した縫合解説など実践的な内容が多い点が非常に満足できる内容になっていました。
その他の講習内容も
・小帯のZ形成術と結節縫合
・遊離粘膜の採取
・台形状の粘膜骨膜弁の切開と剥離
・減張切開
・オトガイ孔の露出と血管神経束の確認
・下顎骨からの移植骨採取
といったように内容も充実しており、大学病院の口腔外科の技術を学べる有意義な勉強会でした。
2010年03月31日:歯牙移植 講習会
こんにちは。原デンタルオフィス六郷インプラントセンター院長の原です。
3月28日日曜日に休診日を利用して歯牙(しが)移植の勉強会に参加してきました。
八千代市・藤本歯科医院の藤本先生が主催された勉強会です。
歯牙移植とは親知らずを抜いて、歯の無い所へその歯根を移植する手術です。
抜いた親知らずは大きいため、分割したり加工して移植を行います。
治療の流れは…
親知らずを抜歯する
↓
抜いた親知らずの神経の治療をして、骨を削って入れる
↓
二か月くらいで骨と移植した歯根がくっつく
↓
コア(土台)を神経治療したあとへ入れる
↓
かぶせ物をする
チタン製のインプラントは骨との親和性が高いことを利用して、オッセオインテグレーション(骨結合)を起こしますが
歯牙移植の場合自分の歯を使用するためチタンよりも高い親和性があり、拒否反応が出ることがありません。
そのため、アレルギーなどの心配がなく治療できます。
ただし歯牙移植を適用できるケースは限られており、
親知らずが歯周病でなく、また移植をする側も歯周病でない健全な状態である場合に限られます。
また移植した歯は必ずしも長持ちするとは限りません。
2010年03月31日:歯周病について (4)歯周炎
歯周炎は歯周病の最終段階です。
・歯周炎が進行する経緯
赤く腫れてくる
↓
口臭がするようになる
血や膿が出る
↓
歯ぐきが減ってくる
↓
歯がぐらつくようになる
↓
歯を支えている骨が溶けていく
(この段階になると、レントゲン検査によって
症状を確認することができるようになります)
↓
歯が抜ける
虫歯のように明確な痛みなどの症状がなかなか現れにくいため、気付かないうちに進行してしまうケースが多くあります。
またあまり知られていないことかもしれませんが、実は虫歯よりも歯周炎で歯を失う患者様の方がたくさんいらっしゃいます。
歯周炎はかかってしまったら専門医の治療を受けなければ治りません。
上記の症状を見て、もしかして…と思う部分のある方はぜひ一度検査をされることをおすすめします。
当院でも検査・治療を行っておりますのでお気軽にご相談ください。
次回はその検査内容についてご案内いたします。
2010年03月22日:歯周病について (3)歯肉炎
歯肉炎は歯周病の初期段階です。
主な症状としては、
・歯ぐきが赤く腫れる
・時々出血する
などが挙げられます。
歯肉炎を起こす原因となるのは歯周病菌と言われる特殊な細菌です。虫歯と同じようにこの歯周病菌が歯ぐきに感染することで歯ぐきの腫れや出血が起こります。
この歯周病菌は歯垢(プラーク)の中に多数存在して、歯垢の粘りを借りて歯ぐきに付着し感染していきます。
つまり歯周病菌の巣である歯垢をきちんと取り除くことができれば感染はおさまっていきますので、この時点であれば日々のブラッシングで治すことができます。
当院では衛生士によるブラッシング指導や歯ぐきのチェックなども行っていますのでお気軽にご相談ください。
次回は歯肉炎が進行してしまって起きる歯周炎についてお話しします。
2010年03月19日:歯周病について (2)歯ぐきについて
歯周病は歯ぐきの病気です。
では、健康な歯ぐきとはどんな状態を指すのでしょうか。
鏡などを使って下の項目を実際にチェックしてみてください。
・歯ぐきがピンク色でない
・歯ぐきが引き締まっていない、ぶよぶよしている
・歯ぐきから血や膿が出ることがある
・歯に汚れや歯石が付いている
・歯がぐらつく
・口臭がある
上記のいずれかに当てはまる場合、歯ぐきの状態が健康でないといえます。
つまり、歯周病が始まっている可能性があるということです。
次回はその初期段階である歯肉炎についてお話いたします。
2010年03月15日:歯周病について (1)はじめに
『歯周病』という言葉、よく歯ブラシや歯磨き粉、デンタルリンスなどのCMなどで耳にしますよね。
その他にも『歯槽膿漏(しそうのうろう)』『歯肉炎』『歯周炎』…似たような言葉がいろいろありますね。
言葉自体は聞いたことがあるし、歯ぐきの病気だということは知っているけれど、それぞれの違いが何なのか、どういう症状を指して、かかってしまうとどんなことになるのかあまりよくわからないという方は意外と多いのではないでしょうか。
『歯周病』とは、これらの『歯槽膿漏(しそうのうろう)』『歯肉炎』『歯周炎』といった症状をひっくるめた総称です。
そしてこの歯周病は、実は虫歯よりも歯を失う危険性が高く、ひどく進行してしまうと取り返しのつかないことになる怖い病気です。
次回からこのコラムのカテゴリでは歯周病関連のお話をしていきたいと思います。
2010年02月10日:サイナスリフト講習会
こんにちは。原デンタルオフィス六郷インプラントセンター院長の原です。
2月7日(日)にサイナスリフトの講習会に行ってきました。
サイナスリフトとは、鼻の穴の横にある副鼻腔という空洞の中に骨を造る手術のことです。
上顎の奥歯でインプラントをする為の骨の量が足りない時に行う手術です。
写真はサイナスリフトの権威である堀部先生です。
他にもインプラントの技術や種類は数えられないほどあるので、休日はほとんど講習会や勉強会、学会などに参加しています。
2010年01月27日:妊娠中の歯の話
妊娠中は歯肉炎や虫歯を増やしてしまうケースが多くあります。
原因としては…
・ホルモンのバランスが崩れるため歯肉の抵抗力が弱まっている
・ブラッシングで吐き気を催してしまう妊婦さんの場合、ブラッシングの回数が減ったり時間が短くなり
自動的にブラッシングがおろそかになる
・食べる回数が増えて食間の時間が短くなり、口の中が酸性状態になってしまう
子供を産んで育児に入ると赤ちゃんにかかりきりでなかなか歯医者に通うことも難しくなりますよね。
虫歯や歯肉炎・歯周炎にならないためにも、妊娠中は普段以上に口の中を清潔に保つことを意識しましょう。
ケースによってはこんな工夫が効果的です
・食べたらあとにはこまめにうがいをする
・デンタルリンスなどを使用して頻繁にうがいを行う(水でもかまいません)
・歯磨き粉のにおいがダメな方は種類を変えてみる、もしくは何も付けずにブラッシングする
・歯ブラシのヘッドはなるべく小さいものにする
また、うがいすらできない、水を吐き出す行為が辛い、という方もいらっしゃいます。
その場合は食事の最後に野菜を食べるだけでも効果があります。
当院ではブラッシング指導などの虫歯・歯周病予防やデンタルリンスの紹介なども行っておりますのでお気軽にご相談ください。
2010年01月08日:オッセオインテグレーション
『オッセオインテグレーション(osseointegration)』
耳慣れない言葉だと思いますが、インプラント治療において非常に重要な現象の名前です。
まず基本的なインプラント治療の仕組みは、歯茎の下の骨にチタン製のインプラント(人工歯根)を入れ、その上に人工の歯をかぶせるという方法で成り立っています。
これによって歯の無い場所にまるで人工歯を作ることが可能になるのですが、その基礎となるインプラントを、日々歯にかかる噛む力などの衝撃に耐えられるほど強く固定することができなければ自分の歯のような使用感を得ることはできません。
そこで要となるのがこの『オッセオインテグレーション』という現象です。
オッセオインテグレーションという言葉はラテン語で骨という意味を持つ『os』と英語で統合、統一を意味する『integration』を組み合わせた造語で、その意味の通り骨との結合現象のことを指します。
現在、骨と結合できる物質はチタン以外に確認されていないため、
インプラント治療ではチタンおよびチタン合金製歯根型インプラントがほとんどです。
ちなみにこの現象はスウェーデンのペル・イングヴァール・ブローネマルクという博士が1952年に
血液の研究を行っていた博士は、動物のすねに顕微鏡を付けてその血流を数か月観察した後
固定していたチタン製のネジを外そうとしたところ骨とくっついて外せなくなってしまっており
このことをオッセオインテグレーションと名付け、医学に利用できるように研究を行ったのです。
これによって現在のインプラント治療が確立していきました。
一般的にオッセオインテグレーションは施術後約3~4週で始まり、骨としっかり結合するには約3ヵ月ほどかかります。
この期間中は埋入箇所に力が加わらないようにするため、すぐにアバットメント(土台)やかぶせ物をせずに経過を見ます。
(前歯のように見た目に関わる箇所の治療など、場合によっては即時加重や、インプラントに負荷のかからないかぶせ物を装着することもあります)
2009年08月31日:意外と短い? 歯の寿命
厚生労働省が2009年7月16日に公表した日本人の平均寿命は
男性が79.29年、女性が86.05年で、いずれも過去最高となっています。
特に女性の平均寿命は世界一。男性も世界4位とのことです。
そんな長寿国日本ですが、歯にも平均寿命があるということをご存知ですか。
歯の平均寿命は部位により異なりますが50~70年といわれており、
特に奥歯の寿命は短いとされています。
また、性別によっても歯の平均寿命は異なります。
世界一の寿命を持つ日本の女性ですが、歯の寿命は
男性が59.8年、女性が58.5年と、歯の寿命は女性の方が短いといわれています。
女性の平均寿命は男性よりも7年近く長いにも関わらず
歯の平均寿命は1.3年短くなっています。
女性には女性ホルモンの分泌量の変化によって、歯周病で歯を失うリスクが高くなる
時期(思春期・更年期などの身体の変化、月経や妊娠、老化など)があるからです。
大まかに計算しても、男性は平均20年、女性は平均28年もの間、
歯がない状態で生活していかなければいけない可能性があります。
しかし、本来歯には寿命はなく、簡単に失ってしまうものではないのです。
歯の寿命が短いのではなく、日頃のケア不足が歯の寿命を作り出しているのです。
自分の歯を知ってください。
歯を気にかけ、正しい歯磨きや定期的なクリーニングや健診をすることをお勧めします。
当院では予防歯科にも力をいれております。
もし心配事やわからないことがございましたら、お気軽に当院にご連絡ください。

2009年07月21日:インプラントは一生のたからもの
「インプラントにイニシャルって入れられないかしら?」
インプラント相談の際にでた患者様からの要望でした。
"一生に一度の大切なたからもの"
インプラントにイニシャルをいれるなど初めて試みでしたが
患者様の熱い思いに打たれ、アバットメントにイニシャルを
彫刻することに致しました。
インプラントは、かぶせ物、アバットメント、インプラント体の
3つの部位で構成されています。
イニシャルをいれたアバットメントは、インプラント体とかぶせ物を
繋ぐ接続部で、表にみえることはありません。
しかし、一生を共に過ごすイニシャルの入った
自分だけのインプラントに患者様はとても喜ばれていました。
原デンタルオフィスでは、インプラント相談を無料で行っております。
些細なこと…などと思わずに、どんなお悩み・ご要望も是非お聞かせください。
誠意をもってご対応させていただきます。
2009年05月22日:効果的な手洗い・うがいの方法
ついに新型インフルエンザが関東に上陸してきました。
マスクの購入も難しい今日この頃・・・
インフルエンザ・風邪の予防には、手洗い・うがいが効果的といわれています。
■効果的な手の洗い方
手のひら・手の甲・指先・指の間・手首 を各10~20秒
もみ洗いすることで、除菌効果を得ることができます。
■効果的なうがいの仕方
1.ブクブク(1~2回)
口に水を含み、正面をむいたまま「ブクブク」と口をゆすぎ、吐き出します。
これにより、口の中の食べかすや菌などを流すことができます。
2.ガラガラ(2~3回)
口に水を含み、上をむいて口を開けたまま「ガラガラ」と喉をゆすぎ、吐き出します。
喉を潤し、ほこりや菌などを洗い流すことができます。
ブクブクの前にガラガラをやってしまうと、口にはいった雑菌を
奥に送るお手伝いをすることになってしまうので、気をつけてくださいね。
2009年05月15日:食べて乗り切る五月病
ゴールデンウィークが終わり、カレンダーを見ると、次の祝日は7月。
なんとなく気分が沈み五月病にかかる方もいらしゃるのではないでしょうか。
五月病をほおっておくとうつ病につながる場合もあります。
そこで、五月病対策のストレス発散法をご紹介したいと思います。
映画やドラマで感動して涙したときや悔しくて号泣した後など、すっきりとした気分になることはありませんか?泣いてたくさんの涙を出すことでストレス物質(コルチゾール)を外に放出しているのです。
しかし、泣いてばかりで目が腫れてしまっては、仕事に支障をきたすこともあるでしょう。
実は、涙だけでなく唾液にもストレス物質(コルチゾール)が含まれており、やけ食いをすると気が晴れたりするのもストレス物質を放出した結果なのです。
食べ物が口に入ると、噛む運動とともに、唾液の分泌が始まります。よく噛んだり、お話したり、マッサージをして唾液をたくさん出すことができます。手軽にストレスを発散し五月病を乗り切りましょう。
2009年05月08日:アポロ11号とインプラント治療の誕生
アポロ11号が月に降り立ったのと同じ年、地球ではインプラントが誕生しました。
失った歯を人工材料で補う試みは紀元2~3世紀の古代ローマ時代から行われていましたが、スウェーデンのブローネマルク(Branemark)らが、チタンと骨組織が積極的に結合することを発表し、骨結合型インプラント(オッセオインテグレーション・インプラント)が開発され、1969年から人間に本格的にインプラント治療が行われるようになりました。
当初、無歯顎患者を対象に2回法で行われたインプラント治療は、術後5~12年で上顎84%、下顎93%と高いインプラントの生存率を示したことから、これ以降、急速にインプラント治療が普及するようになり、その後さまざまな欠損形態に応用されはじめ、部分欠損症例はもとより、単独歯欠損にまで普及するようになりました。
デンタルインプラントは、現在実用に供されている人工臓器(心臓ペースメーカー、人工内耳等)の中では、最も完成度の高いものであると考えられています。
今日もデンタルインプラント技術は進歩し続けているのです。
2009年04月28日:腹式呼吸で健康な毎日を!
生物はみな呼吸をします。
吸い込んだ酸素のうち約2%は、体内に侵入した病原体やウイルスを退治する働きがある活性酸素に変化します。
しかし、2%以上蓄積すると悪玉活性酸素となり、体中の各器官を強い酸化力で攻撃して、記憶力の低下・筋肉量が減少し脂肪がつきやすくなる・疲れやすい…等のさまざまな異常や病気を引き起こすといわれています。
近年、有酸素運動という言葉をよく耳にします。
体の機能を活性化し、リフレッシュ効果も高く、有酸素運動の理想は1日20分前後といわれています。
しかし、ここには大きなデメリットがあります。
長時間の有酸素運動では活性酸素を溜め込んでしまうのです。
酸素を多く取り込むことで、活性酸素もまた多く発生、蓄積します。結果、老化が促進され、肌にシワやシミやが出やすいのです。しっかりコントロールができなければ、みるみる人は酸化していき、老化のスイッチが入ってしまいます。
そこで最も有効となるのが、腹筋を使用した“腹式呼吸を伴う運動”です。
腹式呼吸を行うことで副交感神経が優位となりリラックス効果を生みます。
さらに、血圧が下がるとともに、横隔膜が上下に動くことで血圧循環がよくなりホルモン分泌が促され、自律神経が調整されるなど、抗酸化にも繋がるのです。
皆様お忙しい毎日とは存じますが、1日20分、体を動かして毎日をより健康に過ごしてみてはいかがでしょうか。
2009年04月21日:歯科治療は究極のアンチエイジング
アンチエイジングとは、エイジング(加齢)とともに生じる老化現象を食生活や運動・サプリメント等によって予防し、実際の年齢よりも心身ともに若く保つ療法のことをいいます。
健康で生き生き過ごすためには、よく食べることが大切です。食べることで栄養が吸収され、体の健康を保つことができるのです。
そのためには“よく噛む”ことが重要になります。
よく噛むことで、栄養を効率よく消化吸収できます。
同じような食事であっても、よく噛むことができず栄養素が吸収されにくい方より、よく噛み、効率よくしっかりと栄養が体に吸収された方が、健康を保つことができます。また、よく噛むことで、脳内血流が増加し、頭の活性化にも繋がります。
今でこそ“噛めない”という方はほとんどいらっしゃいませんが、もし歯科治療されなかったら、噛めない・美味しくない・楽しくないことでしょう。
歯科治療は、究極のアンチエイジングではないでしょうか。
単に抜けた歯を噛めるようにするというより、“しっかり噛んで、毎日をいきいきと楽しく過ごしましょう”と提案していけることが、我々歯科関係者にとっての喜びでもあります。

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