
カテゴリー : コラム
2012年4月10日
こんにちは。
審美治療担当医の原学です。
3月21日~24日の四日間、アメリカ・フロリダ州で行われた国際歯科学会(AADR)に行ってきました。
世界の様々な分野の歯科医による発表と全世界の企業による新製品展示などがメインです。
その中で、最終日である四日目に発表を行ってきました。

発表内容は接着材(歯に詰める白い歯科材料)の耐久性について。
歯茎との境目にできる、楔状欠損というえぐれに対してどの製品が適しているかを調べるため口腔内と同じ、噛む圧力や食事などによる温度変化を再現し
歯と製品の熱による膨張率の差によってどのようなダメージが出るか、使用方法によってどの程度の影響があるかなどを比較した研究結果を発表しました。

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2012年3月2日
こんにちは。
審美治療担当医の原学です。
歯に白い詰め物をしたり、歯と被せものをくっ付けるには、接着の技術が必要となります。
日本接着歯学会とは、接着をより良いものにする為に、全国の歯科大学関係者が集って研究発表、討論する学会です。
この度日本接着歯学会より、平成23年度日本接着歯学会論文賞を受賞しました。
受賞式にて、表彰状を授与していただいた時の写真です。


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2012年1月23日
こんにちは!!
スタッフのYです☆
みなさん、舌磨きってやっていますか??
ブログでインフルエンザ予防としてもご紹介しましたが、舌磨きは口臭の対策になります。
まず、口臭の原因といわれているのが「舌苔」です。
舌の表面はヒダで覆われていて、舌の上に付いた粘膜のアカ(古い細胞)や細菌の塊、食べカスが付着します。
ヒダとヒダの間にも入り込み、そこに細菌やカビが繁殖してニオイを発して口臭となります。
歯の表面に白いものがベットリついて厚めの舌苔は口臭が発生していると言われています。
この舌苔を取るのに、歯ブラシを使ったり舌ブラシなどの舌苔除去グッツがあります。
その他にも、ガーゼや綿棒を使用する方法もあるようです。
ガーゼを使用する場合は、カーゼを指に巻いて舌を奥から手前へと2,3回優しく撫でる程度で舌苔は取れるそうです。
どちらの方法も、白い苔を取ろうと強くゴシゴシ磨いてしまうと、舌の細胞を傷つけ、かえって口臭を悪化させてしまうこともあるので、撫でるように優しく磨いてあげてください。
誰しも舌はある程度白いものなので、白い苔が残っていても大丈夫です。
口臭が気になる方は、ぜひ一度お試しください。
また、口臭は歯周病が原因の場合もありますので、お悩みの方はお気軽にご相談ください。
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2012年1月17日
こんにちは!
スタッフのYです
毎朝冷え込み、乾燥した日々が続いていますね。
こんな時に気をつけたいのが、風邪やインフルエンザですね(>_<)
インフルエンザの予防といえば、手洗い・うがい・マスクの着用・ワクチン接種ですが、
意外な方法で「舌磨き」「ヨーグルト」も効果的です
まず「舌磨き」についてです・・・
意外と思うかもしれませんが、たったこれだけでインフルエンザの発症が1/10に減少したとも言われています。
もともと口の中は雑菌が発生・増殖しやすい環境で、インフルエンザウィルスの侵入が容易になり感染しやすくなるそうです。
「歯磨き+舌磨き」を丁寧に行い、口腔内を清潔にすることで、インフルエンザの体内への侵入を防ぐ効果的な方法になります。
特に夜間はインフルエンザが爆発的に増殖する時間帯ですので、夜の歯みがきに合わせて舌磨きを実施すれば非常に高い効果が期待できると思います
強くゴシゴシ舌磨きをしてしまうと、舌の細胞が傷ついてしまうので、撫でるように優しく磨いてあげてください。
「ヨーグルト」は明治ヨーグルトR-1がインフルエンザに効くらしい!?というニュースをみました
明治ヨーグルトのR-1を継続的に摂取するトインフルエンザの感染率が低いことが確認されたそうです!!
寒い日がまだまだ続きますので、インフルエンザ・風邪の予防に手洗い、うがいマスクの着用にプラスして、ヨーグルトを食べ、舌磨きをしてあたたかくお過ごしください(^▼^)/
寒い日が続きますので、暖かくして風邪をひかぬように健康で元気な体づくりを心掛け、冬の寒い時期を乗り切ってください。
マスク・手洗いうがい・ヨーグルト・舌磨き・をして風邪をひかない体づくりを心掛けましょう!!
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カテゴリー:コラム,日常
2011年1月10日

こんにちは。スタッフのSです。
先日2010年12月19日に、有楽町の東京国際フォーラムで行われたGC友の会歯科衛生士シンポジウムに
当院の歯科衛生士一同、参加してきました。
技術的な内容も勉強になりましたが、特に強く心に残ったのは患者様との接し方についてです。
マニュアル化をせず、一人一人に合わせた治療を行うということ。
そのためにはコミュニケーションが大事だということです。
患者様一人一人が違う仕事や家族関係、睡眠時間など異なる環境の中で生活されていますので、
適した毎日のケアというものもそれぞれ違ってきます。
講演の中での言葉を借りれば、治療完了をゴールとせず、その後も継続的にメンテナンスを行っていくことが必要です。
そのために患者様の個性にあったアプローチによって患者様と信頼関係を築いていくこと、
そしてそれを生かして歯科医師との橋渡しの役割を担っていくことが歯科衛生士として重要なことだと改めて思いました。
今後の診療の中で実践していけるよう、またあらためて頑張っていきたいと思います!


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2010年11月19日
こんにちは。原デンタルオフィス院長の原です。
ブリッジ
や入れ歯に比べると、装着感・審美性・清掃性や、支えとなる歯がないので健康な歯への負担がかからないなどインプラントの利点はたくさんあります。
しかしやはり天然の歯を健康な状態に保つのが最良だということは間違いありません。
ということで、今回は天然歯根
と比べた際の人工歯根
(インプラント)の欠点についてお話したいと思います。
天然歯根
は骨との間に歯根
膜というクッションが存在します。
これは衝撃を吸収することで歯の根にかかる力を適度に調整する機能を備えています。
またそれと同時にもうひとつ、歯根
膜咬筋反射を起こす、という役割があります。
たとえばおせんべいのような固いものを噛んだ時上下のあごには大きな力がかかっていますが、おせんべいが割れた後その力のかかったまま上下の歯がぶつかってしまうということはないですよね。
これは歯根
膜咬筋反射によって閉口筋という口を閉じるための筋肉へ信号を送って噛む力を一瞬自然に弛緩させ上下の歯が強い力でぶつかりあうのを防いでいるからです。かっけの検査の際、すねへの衝撃で足が上がる膝蓋腱反射と同じ理屈ですね。
そしてこの歯根
膜咬筋反射を起こすセンサーの役割をしているのが歯根
膜です。
この歯根
膜は歯根
にくっついているため、歯を抜いてしまうと一緒に骨からはがれてしまいます。
一方インプラントとはチタン製の人工歯根
を天然歯の無くなった歯ぐきに埋入しオッセオインテグレーションにより骨とチタンが直接結合させることで、人工歯根
を歯の土台として安定させるのですがこのとき天然の歯はもちろん既になくなってしまっている状態なので、歯根
膜もはがれてしまっています。
つまり人工歯根
と骨の間には歯根
膜は存在しないということです。そのためセンサーがなくなり、施術箇所に関しては歯根
膜咬筋反射が働かなくなります。
この問題に関しては今後のインプラント治療の課題となっていく点だと考えています。
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2010年8月17日
原デンタルオフィス・審美治療担当医の原学です。
最後はフランス・パリを観光してきました。
ルーブル美術館
エッフェル塔
凱旋門
モンマルトル寺院
ノートルダム寺院
など、中心部の観光地を見てきました。

エッフェル塔

ルーブル美術館内 『モナリザ』

ノートルダム大聖堂
ちなみに少しわかりにくいですがノートルダム大聖堂前広場の地面の一角には『ポイント・ゼロ』という石碑が埋まっています。
フランス各地の距離はここを起点に測って算出されるのだそうです。
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2010年8月13日
原デンタルオフィス・審美治療担当医の原学です。
ルーベン訪問後、ベルギーの首都・ブリュッセルへ移動しました。

上の写真はブリュッセル市庁舎です。
この市庁舎に面している大広場はグラン・プラスといい、世界でも有数の美しい広場として有名です。

こちらが『世界三大がっかり名所』として有名な小便小僧です。
(ちなみに他二つはシンガポールの「マーライオン」、コペンハーゲンの「人魚姫」だそうです)
十字路の角にあって、とても小さいものでした。
観光客もたくさんいましたが、その『がっかり感』に笑いをこぼしながら写真を撮っている人を多く見かけました。
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2010年8月11日
原デンタルオフィス・審美治療担当医の原学です。
スペインから移動してベルギーのルーベンという都市を訪問しました。

目的は二つ。一つ目はGCという世界的に有名な歯科材料メーカーの工場見学です。
GC HP
http://www.gcdental.co.jp/
二つ目はルーベンにある ルーベン・カトリック大学 の歯学研究室の見学へ行くことでした。
ルーベン・カトリック大学は世界最古のカトリック教の大学で、歯学部からは著名な研究者を何人も輩出している世界的にも有名な名門大学です。
個人的には今回の旅行の中でルーベンの街並みが一番ヨーロッパの情緒にあふれていて好きでした。
聞いたところによると、ルーベンでは建物の修復をする際外壁は残して内装だけを工事するため、昔のままの街並みが保たれているのだそうです。
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2010年8月9日

原デンタルオフィス・審美治療担当医の原学です。
IADRに参加した翌日の16日、バルセロナを観光してきました。
バルセロナの観光地と言えばやはり、ということでサグラダ・ファミリアです。
言わずと知れたアントニ・ガウディ設計の建築物で、1882年の着工以来未だ建築中の有名な教会です。
完成は数十年後とも数百年後とも言われています。
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